7月22日土曜日、日中の暑さがまったく弱まる気配のない夕方6時から
桜川町会盆踊りが開催されました。
ソーレスト板橋所在地のエリアは板橋区の中で"桜川地区"と呼ばれていて
6つの町会が存在しています。コロナとの闘いが続いた3年間余りまとまった
行事が行われず、地域の交流が途絶えたかの日々でした。
しかし、行動制限も解かれマスクも自由になった今夏、満を持して
盆踊りのスタートを切ったのが桜川町会です。
▼一週間も前から準備万端
桜川町会会長 清水様よりの開会のご発声、そして総務部長様からの
注意事項のアナウンスの後は、軽快な楽曲が次々と公園いっぱいに響き渡ります。
▼やぐらの上に町会長様
▼浴衣姿の踊り手の皆様
時代の変化と共に"炭坑節"とか"東京音頭"といった伝統的楽曲の他に
AKBの"365日の紙飛行機"の曲に乗せた、盆踊りよりも、リズム体操的な振り付けが多く
いささかミスマッチ感は否めません・・・。
小さい子供が一緒に踊るには、動きのバリエーションが多くちょっと難しそう。
やっぱり盆踊りは同じ振り付けの繰り返しの方が簡単に覚えられますね。
(見学者の感想に過ぎませんが)
屋台ではなくキッチンカーが3台程来ていて、若い家族連れに大人気。
運営にあたった町会役員の方々暑さの中、大変お疲れさまでした!
ソーレストのスタッフ。
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