令和6年9月7日、地元の小茂根2丁目町会にて祭礼が行われ、山車を引く応援に
ソーレストからも参加してきました。
この地域はかつて「小山」「茂呂」「根ノ上」と呼ばれていて、各々の一文字を
とって"小茂根„と呼ぶようになったそうです。
小さなお子さんの姿が少なくなった印象の昨今の祭礼、かえってe-sports大会等
のほうが若い世代には受け入れやすいかも。
「御神輿って何?」「なぜ盆踊りや花火を上げるのか?」
そんな素朴な質問に、大人が丁寧に説明できている家庭環境があるのかも疑問です。
御神輿を担いだり、街のあちこちを廻る意味。大人がよく考えてみたいところです。
▼町内の皆様と山車を曳きました
ソーレストのスタッフ。
お葬式のこと、ソーレストという会社のことを皆様に知っていただけるよう、日々ブログを更新していきます。
自由設計のお葬式を提案する葬儀社です。
形にとらわれない、その人らしいお別れを、心を込めてプロデュースいたします。