令和6年9月7日8日と板橋区小茂根4・5丁目にある茂呂町会にて
70周年記念盆踊りが催されました。町会の内外から多くの方が参加され
小さいお子様からお年を召した方まで多くの方が参加しました。
今年は、茂呂町会が創立して70年の記念という事で、盆踊りの前に70周年記念式典
を行いました。板橋区長の坂本健様、板橋区町会連合会副会長並びに桜川2丁目町会長
の石川隆彦様も来賓としてお迎えして御祝辞を頂戴しました。
盆踊りは新しくマツケンサンバの演目を取り入れ、従来からある演目とともに幅広い
年代の方が楽しみました。
▼ぼんおどりの櫓
▼茂呂町会竹内会長の挨拶
▼坂本健板橋区長からの御祝辞
▼石川隆彦町会連合会副会長の御祝辞
令和6年9月8日、陸上自衛隊第一師団の皆様による音楽祭に行って参りました。
ソーレスト板橋は、板橋区防衛協会に所属しておりますので、このような機会に
恵まれました。
板橋区文化会館の座席はぎっしりと満席で小さなお子様連れのご家族から
御年配の皆様迄、毎年大勢の方が申し込まれるとの事です。
国歌君が代の斉唱を皮切りに、耳慣れた「セプテンバー」「愛の讃歌」を
披露してくださいました。ラッパ隊や朝霞駐屯地の太鼓隊との共演
埼玉県警察音楽隊による鮮やかなフラッグ演技など盛り沢山の内容でした。
普段の厳しい訓練の間隙をぬってこれほどの完成度高い演奏を披露できる
自衛隊の音楽隊。改めて国の誇りであると感じた一日でした。
▼フィナーレは、演出者の皆様での演奏と合唱♪
令和6年9月7日、地元の小茂根2丁目町会にて祭礼が行われ、山車を引く応援に
ソーレストからも参加してきました。
この地域はかつて「小山」「茂呂」「根ノ上」と呼ばれていて、各々の一文字を
とって"小茂根„と呼ぶようになったそうです。
小さなお子さんの姿が少なくなった印象の昨今の祭礼、かえってe-sports大会等
のほうが若い世代には受け入れやすいかも。
「御神輿って何?」「なぜ盆踊りや花火を上げるのか?」
そんな素朴な質問に、大人が丁寧に説明できている家庭環境があるのかも疑問です。
御神輿を担いだり、街のあちこちを廻る意味。大人がよく考えてみたいところです。
▼町内の皆様と山車を曳きました
9月1日、まだ台風の行方が気になる日曜日、朝から板橋区向原のコーシャハイム団地で
お祭りが行われました。
ソーレストからも早朝からお手伝いに入りました。
フランクフルトや焼きそば、ビールなどの販売の他に、役員有志の方で盆踊りの披露
太鼓の演奏などコロナ明けの賑わいを取り戻す勢いでした。
小さな幼稚園児から90歳越えの元気な御年配の皆さん迄、小雨をものともせずに
踊って食べて楽しめた一日でした。
準備にあたってくださった皆様大変お疲れ様でした。
▼皆さんが集まり易い中庭がある恵まれたコーシャハイム
▼緑寿会会長の独唱に合わせて華麗な舞!
▼小さなお子さんも楽しそうに参加!
ソーレストのスタッフ。
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