7月23日(日)練馬区にある平和台介護老人保健施設アバンセ会場で行われた
ノルディックウォーク講習会に参加しました。
ノルディックウォーク講習会は、平和台1丁目喜生会の皆様
NPO法人東京ビジネスネットワーク活性化協会、平和台介護老人保健施設アバンセ
の主催で、年3回ほど開催しています。
この度、平和台介護老人保健施設アバンセ理事のは林様と
平和台介護老人保健施設アバンセ室長兼東京ビジネスネットワーク活性化協会
専務理事の柿沼様にお声がけ頂き参加の運びとなりました。
ノルディックウォークは誰でも簡単に取り組めるフィットネスウォーキングです。
効率のいい有酸素運動としてはもちろん、ポールの使い方次第でリハビリや
歩行補助からトレーニングまで、幅広く活用する事が可能です。
今回は10名の方が参加いたしました。
▼事前相談コーナーを設けました
▼平和台介護老人保健施設アバンセ室長 柿沼様(右)のご挨拶
▼平和台介護老人保健施設アバンセ理事 林様
林様は平和台介護老人保健施設アバンセの前看護介護部長で今回
個別の健康相談も行い『健康を保つには予防』が必要とお話をされていました。
▼ノルディックウォーク講師 坪井直明先生と宮﨑晴久先生
▼基本動作から分かりやすく教えてもらいました
▼ゆっくりと休みながら歩きます
▼座りながら腕を動かすだけでも効果があり、肩甲骨を動かすことが重要のようです
▼ソーレストの紹介もさせて頂きました
参加者の中に弊社で行っている毎月10日のお葬式セミナーに来てくださった方も!
偶然とは言え、このような会で再会できることに御縁を感じます。
▼皆様と一緒に記念撮影
暑さを感じることなく、快適に運動する事ができました。
健康で長生きするために少しずつ運動していきたいと感じました。
皆様、お疲れ様でございました。
7月22日土曜日、日中の暑さがまったく弱まる気配のない夕方6時から
桜川町会盆踊りが開催されました。
ソーレスト板橋所在地のエリアは板橋区の中で"桜川地区"と呼ばれていて
6つの町会が存在しています。コロナとの闘いが続いた3年間余りまとまった
行事が行われず、地域の交流が途絶えたかの日々でした。
しかし、行動制限も解かれマスクも自由になった今夏、満を持して
盆踊りのスタートを切ったのが桜川町会です。
▼一週間も前から準備万端
桜川町会会長 清水様よりの開会のご発声、そして総務部長様からの
注意事項のアナウンスの後は、軽快な楽曲が次々と公園いっぱいに響き渡ります。
▼やぐらの上に町会長様
▼浴衣姿の踊り手の皆様
時代の変化と共に"炭坑節"とか"東京音頭"といった伝統的楽曲の他に
AKBの"365日の紙飛行機"の曲に乗せた、盆踊りよりも、リズム体操的な振り付けが多く
いささかミスマッチ感は否めません・・・。
小さい子供が一緒に踊るには、動きのバリエーションが多くちょっと難しそう。
やっぱり盆踊りは同じ振り付けの繰り返しの方が簡単に覚えられますね。
(見学者の感想に過ぎませんが)
屋台ではなくキッチンカーが3台程来ていて、若い家族連れに大人気。
運営にあたった町会役員の方々暑さの中、大変お疲れさまでした!
7月6日 時折小雨がおちてくるどんよりとした梅雨空の下
茂呂町会女性部の親睦旅行が開催され、ソーレスト板橋も
参加させて頂きました!
▼大型バスでゆったり出発
バスの車内では町会の女性部長さまより
楽しく和やかな雰囲気づくりのお話で皆さんほっこり
▼加治木様より"楽しい一日を"とのお話
行き先は箱根町。まずは大涌谷に到着。
一面に硫黄の臭いが立ち込めている有名な観光地です。
なんでもここで売っている黒卵1個食べるごとに7年寿命が延びると言われているとか。
何故、茹で卵が黒くなるのかというと、80℃位の温泉で60分位じっくり茹でられる時に
温泉に含まれる硫化鉄という鉄分が卵に付着して黒くなるとの事。
5個セットで販売されているので7×5=35年も寿命が延びる?!
今の日本では、ちょっと迷惑な話かもしれません
▼黒卵のモチーフ
▼小学5年生の林間学校以来の大涌谷!
次に芦ノ湖で海賊船に乗りました。ここでお天気が回復、陽射しの強さは
夏の訪れを感じるほどのものです。
▼外国の観光客も大勢
箱根の湖畔に佇むホテルや景色の中で、1箇所"箱根の関所跡地"で
船内にガイダンスが流れました。
江戸時代の交通網を語る上で欠かせない箱根関
関所では江戸に入ってくる武器と江戸から逃げる女性に特に注意が向けられていました。
「入り鉄砲と出女」日本史の授業で習いましたね!
▼復元された関所
この関所が廃止されたのが1869年。国内各地へ自由な旅行ができるようになって
実はまだ150年余り。そう考えると感慨深いものがあります。
お昼の食事の後はだれでも1度は食べた事のある。鈴廣の蒲鉾に立ち寄り一斉に
お買い物を楽しみました。塩分の強い練り物達ですが、こういうショッピングセンター
に来るとついつい余計に買ってしまう・・・
予め予約すると蒲鉾の手作り体験もできるんです。
▼慶應元年創業が売りの伝統の味
一路、帰途に就き、参加者全員が笑顔で解散しました。殆ど歩かないコースだったので
疲労感も余りなく、一同元気に帰宅できたのも、茂呂町会女性部長はじめ役員の皆様の
多大なお気遣いによるものと心から感謝を申し上げます。
ご一同様、お疲れ様でございました。
7月9日 日曜日、中板橋第26回のへそ祭りが開催されました。
オープニング当初は晴れ間もありましたが、途中から雲行きが怪しくなり
午後3時半以降のスケジュールが心配です。
今年は残念ながら「へそ踊り」はありませんが浴衣踊りや琉球エイサー等が行われます。
また、お祭りと並行して7月17日まで、へそ祭りセールとして商店街でお買い物をすると
1000円ごとに福引券が進呈され、お買物券等総額930,000円の賞品が当たるようです。
ソーレストもスポンサー賞をご用意させていただきました。
さらに今年は、夏だ!カレーだ!熱くなれ!を合言葉に「中板橋カレーフェス2023」
が同時開催され13のお店が参加して、へそ祭りを盛り上げています。
▼中根橋小学校鼓笛隊による演奏
▼衆議院議員 下村博文先生の飛入りでのご挨拶
▼中板橋商店街の活性化をお手伝いするご当地グループ「中板橋へそりんちょ!」
▼ジョージアンダンス倶楽部によるベリーダンス
令和5年7月1日(土)支え合い会議桜川が主催の「19回桜川てくてく会」が
開催され25名の桜川地域の皆様が参加されました。
上板橋体育館前に集合し参加者リストに記帳、参加者全員に
ジュースと魚肉ソーセージが配られました。
城北中央公園内を楽しいおしゃべりをしながら歩き始め、途中園内の栗原遺跡前で
休憩をしながら脳トレゲーム(18回配布分)の答え合わせを行いました。
また、園内で綺麗に咲いている紫陽花の前で記念撮影を行いゴールを目指しました。
今回は小雨交じりだったため開催時間が短縮となりました。
参加された皆様、開催のサポートを行ったスタッフの方々、大変お疲れ様でした。
▼散歩前のオリエンテーション
▼園内散歩中
ソーレストのスタッフ。
お葬式のこと、ソーレストという会社のことを皆様に知っていただけるよう、日々ブログを更新していきます。
自由設計のお葬式を提案する葬儀社です。
形にとらわれない、その人らしいお別れを、心を込めてプロデュースいたします。