東京オリンピック開催を前日に控えた7月22日、暦の上では大暑の朝
茂呂町会のラジオ体操(初日)に参加しました。
都内では、新型コロナウィルス感染症の拡がりに歯止めがかからない状態が続き
集まる事を控える傾向にある分、ラジオ体操参加者は例年より大幅に少ないように
お見受けしました。
夏休みに入っている子供達よりも、高齢者の方々の参加が目立ち
健康に暮らしたいという意欲の強さを感じます。
茂呂町会会長 竹内捷郎様より、初めのご挨拶があり
「ルールを守って過ごせばコロナウイルスなんてあっという間に収まります!」
という力強いお言葉を頂きました。
近隣の学校の校長先生も早朝6時台からご参集の下
いたばし体操そしてラジオ体操第1第2を元気いっぱい行いました。
帰りがけのタイヤ公園の出入口には、町会の有志の皆さんで手塩にかけて育てている
マリーゴールド達が美しく咲き誇り地域の方々の目を和ませていました。
このような時代は出来ない事を数えて不平不満を言うより
出来る事を探して実践する方へエネルギーを使う方がより生産的に
過ごせると感じた朝でした。
ソーレストのスタッフ。
お葬式のこと、ソーレストという会社のことを皆様に知っていただけるよう、日々ブログを更新していきます。
自由設計のお葬式を提案する葬儀社です。
形にとらわれない、その人らしいお別れを、心を込めてプロデュースいたします。