2018年3月 の記事
3月25日、桜満開の日曜日、氷川台地区区民館にて
氷川台クラブの誕生会が催されました。
ソーレストは、毎回お声をかけていただいております。
67名の参加者の中には、お誕生月の方々も含まれ、お昼のお弁当をいただきながら
演芸を見たり、一緒に歌ったり踊ったりと楽しく過ごす約3時間余り。
準備の為に朝から集まり会場セッティングやお土産品の手配など
役員の方々の連携の良さには感心させられます!
次回の誕生会にも皆さん沢山集まってくださいね。
▼この掲示板は、ソーレスト製作なのです☆
▼67名の参加者 この日を楽しみにしていました!
▼耳慣れた楽曲をシンセサイザーで奏でてくださいます
▼仲若会より軽快なお囃子と踊りの披露
▼皆さんの手拍子と三味線に合わせて民謡の大合唱♪
3月18日(日)板橋歩こう会に参加してきました。
参加人数は32名。
コースは、JR市川駅~市川文学の道~手児奈霊神堂~亀井院~
弘法寺~里見公園~京成国府台駅。約7キロの道のりを歩きました。
▼集合場所の市川駅北口
▼市川文学の道 作家・詩人・脚本家・俳人・歌人と市川ゆかりの文学者と
作品の紹介板が桜の下に15枚あります。桜は少し開花していました。
▼手児奈霊神堂(てこなれいじんどう)万葉集に歌われた美女で
真間の入江に身を投げたと伝えられる伝説のヒロインを祀る霊堂です。
この霊堂は安産、子育て、疱瘡に霊験があるとして、
多くの参詣者を集めています。
▼亀井院 真間の井
▼弘法寺
▼晴天の日が続いても何故かこの石だけ濡れている不思議な石『涙石』
江戸時代『鈴木長頼』という武士がいました。
長頼は「作事奉行」という役職にあり、日光東照宮の造営のために使う石材を
伊豆から船で運んでいました。
ところが市川のあたりにさしかかったときに船が動かなくなってしまいました。
ここで長頼は、日光東照宮に使うはずだった石を「近くの弘法寺に仏縁あり」
と思って、勝手に弘法寺の石段に使ってしまったと言われています。
そのかどで幕府から責任を追求された長頼は石段で切腹をしたと
言われています。この時の長頼の無念の血と涙が石に染み込み、
いつまでも乾かずにいると伝えられています。
また、市川市には水脈が多く300以上あるそうです。湧水も豊富ですから
この石だけに地下水が染み出しているのかもしれません
▼里見公園で昼食、園内にお花が沢山咲いていました。
▼ゴールの京成国府台駅
▼記念バッジゲット
今日は少し肌寒かったですが、程良い距離でした。
この2年間、てくてく歩き続けて、
ようやく一枚目の手帳がスタンプで埋まりました!
1回参加するごとに1個スタンプが貰えて、
16個埋まると記念バッジが貰えます。
今回は白バッジ。これが欲しかった! 2個目を目指して頑張ります!
※次回は幸手権権堂周辺を歩きます。
3月16日金曜日、板橋区小茂根一丁目町会の日帰りバス旅行が催されました。
あいにく時折小雨の降る天候となりましたが、不思議と要所要所では
雨が上がり、参加者26名、春の南房総の旅を楽しむことができました。
今回は、鴨川オーシャンパークでの菜花摘み・花摘み、
次に大正8年12月に設置され、東京湾に出入りする船舶の目印として
重要な役割を果たしている洲崎灯台の見学、
休暇村「館山」での昼食・入浴、そして南房総地域で最大級の
鮮魚店「魚鷹」でのお買い物という行程でした。
▼春の味覚菜花摘み
▼色とりどりの花摘み
▼洲崎灯台を見学
▼休暇村「館山」で海の幸に思わず舌鼓
3月10日茂呂町会防災訓練に参加しました。
参加者は100名の町会近隣住民の皆様。
東京消防庁、板橋消防署小茂根出張所の隊員の皆様と
板橋消防団第七分団の隊員の皆様による
総合防災に関する訓練を教えて頂きました。
▼応急救護 本番さながらの真剣さ!
▼AEDを使用した心肺蘇生術・いざという時の為には準備が必要です
▼町会の皆様による炊き出し訓練
▼最後は暖かい豚汁がとても美味!!
東京には大きな地震が近いうちに必ず起きると言われています。
災害は起こってからではなく、起こる前から準備をしておくことが
とても大事だという事が分かりました。
町会、消防隊員、板橋消防団第七分団の皆様方、お疲れ様でございました。
3月4日、日曜日、日中は20℃を超す晴天な中、
小茂根二丁目公園において、町会恒例の親子餅つき大会が
催されました。
ソーレスト板橋からは、早朝8時より2名、
そして、後から応援に2名かけつけました。
近隣に住むお年寄りから親子連れ、また、この催しを聞きつけて
来られた方を含め総勢約300名が集まり、大いに賑わいました。
やはり、つきたてのお餅は格別ですねぇ。
▼美味しいお餅に仕上げるには良く捏ねることが大切!
▼餅をつく順番が待ち遠しい?!
▼あんこ・きなこ・納豆・大根、どれにしようかな?
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